でも気づけばいつもすり抜けていく
閃きは待ってくれんでしょと言ってた友達を毎度思い出す娘はすでに3歳になりました
彼女にとっては私は生まれた時から母なわけです
なのに私自身はまだ母になりきれてない不安定な存在毎日反省して目覚めてます
子供の成長と同じように、母になっていくのかもしれません
まだ私も母ちゃん3歳
間違いばっかりっす
がんばります
貧乏になって
母ちゃんになって
気づくこと思うことは山ほどですでも悪くないなと思ってます
言葉じゃなくて体から
いや心から
いや魂から
じわわわわわと見えない何かを発せられるようになりたいと思ってます
人の命に対してはいつでも真っ直ぐにいたいと思います
モヤモヤした気待ちは歌にしたいではおやすみなさい
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